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当事者が語るレビー小体型認知症

パーキンソン病と「兄弟分の関係にある」と言われるレビー小体型認知症。その当事者である樋口直美さんのインタビュー記事です。39才で幻視の症状が出、50才でレビー小体型認知症と診断された樋口さん、『私の脳で起こったこと』『誤作動する脳』などの本を著わし、医学の診断や世間のイメージとは異なる当事者の心理や症状を伝えています。  朝日新聞 2021/4/23

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