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パーキンソン病患者は新型コロナウィルスの感染とどう向き合うべきか?

湯浅龍彦先生(鎌ヶ谷総合病院神経内科・神経難病医療センター長)との「緊急対談3/31」が千葉県支部会報誌に掲載されます。この時宜を得た情報をできるだけ早く全国の会員にも届けて欲しいという要請が本部からありましたので紹介します。    ※全文をお読みになりたい方は下記「菜の花より緊急対談」をクリックして下さい。会員にはプリントアウトを近日中に送付します。

「パーキンソン病が感染リスクになるのかと言いますと現在そうした証拠はないと思います。・・・日常の過ごし方をきちんと整えて体力を温存して過ごして頂きたい。」

● 匂いテスト・・・手洗い、3つの密の回避、マスク着用、毎日の検温など一般的な注意に加え、嗅覚が低下しがちなパーキンソン病患者は、マニキュア、コーヒー、カレー、納豆、ニンニクなど手近な材料で簡単にできる「匂いテスト」をして記録しておくと早期発見に役立ちます。                          ● 間質性肺炎・・・通常の肺炎は気管支から肺胞に炎症が起きて黄色い痰がたくさん出ます。しかしコロナウィルス肺炎は、肺胞間の仕切り部位である間質が炎症で水浸しになり、酸素が取り込めなくなる間質性肺炎ですから、血液の酸素濃度が急速に低下して呼吸が苦しくなり、いったん始まると急速に悪化し、酸素投与と人工呼吸器が必要になるのです。                                ● CTで特異な影・・・コロナウィルスのPCR検査ができない場合も肺のCTで特徴的な影があれば診断できます。

菜の花より緊急対談